こんにちは!Ffのえむずです。
「平場の月」観てきました。
途中どうしてもトイレに行きたくなり、5分ぐらい離席しました。
なんというか、綺麗なところで終わらせたな。みたいな。
日本の女性はほとんどの人が長生きします。
50代で死ぬなんてまれ。
長生きしたもの同士の恋愛はどうなるんだろう。
しかも、一年間会わずに一年後に熱海に行く約束をする。
というのも今の流行りにのったね。と思ってしまう。
別れると言われたら、男だってウジウジするのではないか?
いくら井川が太い女だからと言ってそばにいてあげたいと思うのが
普通だと思う。
簡単に引き下がり、一年後に死んだことを知り号泣とか、
何か映画っぽいというか、それまでに何かできただろう。
と思う。映画だから綺麗に終わらせないとね。
ちょっと期待外れでした。
予告見てもピンとくる映画なかった。
Tokyoタクシーぐらいか?
第169回直木三十五賞・第36回山本周五郎賞 受賞作「木挽町のあだ討ち」は
来年の2月。話についていけるだろうか。今から心配している。
原作読んどけばいいのだろうけど、多分読みません。
次は12/5公開のペリリュー。その前に見たい映画が出てくるかどうか?