こんにちは!Ffのえむずです。
今年は戦後80年。結構色々な映画が作られています。
まだその一つも見てない。見逃してしまった。
これが映画館の辛いところ。ずっと同じ映画を流してない。
特に戦争映画は上映期間が短い。
近くの映画館のこれから上映される映画の情報が送られてくる。
原爆、広島は有名だが長崎はよくわからない。
「遠い山なみの光」
「1950年代長崎と1980年代イギリス
秘められた記憶に涙溢れる感動のヒューマンミステリー」
長崎に反応してしまった。原作はカズオイシグロ。ノーベル文学賞受賞者。
この人の本読んでない。本の代わりにみたい映画。
1950年代といえばまだ戦後の名残があるだろうか。
面白そう。直感的に思った。
「硫黄島の手紙」みたが面白くなかった。
戦争が無意味なことはわかったが、、、。
面白くないと思うとそういうこともかすんでしまう。
平和祈念館と日比谷図書館でドキュメンタリー映画を観た。
ドキュメンタリー映画も苦手だ。でも戦争のことを伝えるのには
有効なんだろう。戦後80年という意識がなければ、ドキュメンタリー映画とか
観てないと思うのでやっぱり今年は特別な年だ。あと4ヶ月。
どれぐらい戦争に触れられるか。来年になってももちろん平和探求は続くが。
今年は特に平和を訴求したい。