2024/11/22

小型ブルーチップオープンと松坂牛のセレンディピティ

こんにちは!Ffの渡部です。
 
昨晩大発見があったのでここに記しておきます。
 
これぞセレンディピティ
 
昨晩、通信476号プライベート版で、松坂牛の一等賞を取った牛のイラストを
 
描いてました。観光案内所の実物大の牛を形どった牛の写真を写真に
 
撮りました。その写真を見ながら牛を描いてました。
 
牛のお顔が青い紐(ひも)とリボンで飾られてました。
 
青い紐が綺麗な青だな。と思いながら描いてました。
 
 
 
 
 
そして、通信を作り終わって、過去の通信をパラパラと見てました。
 
通信468号は、小型ブルーチップオープンという投資信託の構成銘柄
 
コンコルディアファイナンシャルグループのことについて書いてました。
 
[ブルーチップというのは、アメリカで優良株のことをいう。
 
ポーカーで最高額のチップが青色だったから、あるいは牛の品評会で
 
優良の査定を受けた牛が青い布片をつけられたから。などの説がある。]
 
と書いてある。
 
何ーーーだから松阪牛の一等を取った牛は、青い紐とリボンで
 
おめかししてたのか!!
 
面白い、面白い、もうブルーチップの意味絶対忘れない。

ブルーチップは、ポーカーではなく、牛の品評会が有力なのでは?
 
自分の通信が繋がっていて面白い。通信468号と通信476号が繋がってる。
 
松坂牛は、日本国のブルーチップだ。
 
たまたまそういう主旨の謳歌を描いて、牛のイラストを添え書きしてたのだ。
 
小型ブルーチップオープンと松坂牛のセレンディピティ(通信474号プライベート版)
 
いとをかし。