2024/10/18

鳥取砂丘コナン空港、鳥取市因幡万葉歴史館を知る。

こんにちは!Ffの渡部です。

先日鳥取に行ってきました。

鳥取県立図書館まで歩いていき、

帰りも歩いて帰ってきました。

鳥取駅の前は広いバスロータリーになっているので、地下道がある。

店はないだろうが、どんな広告があるだろうと、降りてみた。
 
鳥取砂丘コナン空港を使おうね!というポスターが。
 
米子にはなかったポスターだ。
 
鳥取空港は米子空港より使われてないのか?
 
全日空が5往復もしている。
 
 
 
 
11/3に万葉集朗唱会やるよ!のポスター。
 
万葉集大伴家持(オオトモヤカモチ)の歌をあなた流のパフォーマンスで
 
詠ってみませんか。とある。
 
なんか楽しそう。ここで鳥取市因幡万葉歴史館があることを知る。
 
いつか行くことができるだろうか。

『万葉集』20巻・4500余首のうち1割を超える多くの作品を遺すのが、

選者ともいわれている大伴家持である。 

その名が広く知れ渡り、代表的万葉歌人として押しも押されもせぬ位置を占める

家持であるが、彼は古代の名族・大伴氏を代表する存在で、律令貴族として

さまざまな官職を歴任した。因幡の国府として着任した縁でこの博物館が

30年前にできた。
 
ちなみに大伴家持は奈良時代の人。源氏物語が生まれるうんと前だ。
 
古典の授業は、いつもお眠りタイムだったえむず。
 
ここに行けば万葉集を勉強できるか?