2024/10/1
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山陰合同銀行@米子 |
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こんにちは!Ffの渡部です 9/23、24に鳥取県に行って来ました。 9/23、14時からのハンドサインの手話フェスに行く前に 時間があったので歩け歩け大会に参加しました。 米子駅北口をカタカナのコの字型に歩いたのです。 山陰歴史館を出てすぐに 平屋でしたが赤いピカピカの建物が出て来ました。 それは山陰合同銀行でした。駐車場もゆったりとしてます。 多分米子支店?今使われている米子市役所の真ん前です。 中に入ってみました。とても綺麗です。 ATMも5台ぐらい並んでいます。 合同とは、何か金融用語なのかと思ってましたが、 Wikipediaで調べる限り、 松江銀行と米子銀行が1941年に合併して生まれた銀行だから 合同銀行とつけたみたいです。 普通の地方銀行で山陰では大きなシェアを占めています。 しかし、高齢化と過疎化で兵庫県に進出しはじめているとか。 ピカピカしてるの重要な気がする。入りやすい。 目新しさを感じる。赤を基調としてるのがビビビと来る。 山陰の銀行で唯一東京に支店があるとか。 本店は松江、島根県にある。山陰で一番高い建物らしい。 いったい何人の人が働いているのか? オヤジとも提携してるらしく、チラシがスペシャルに並んでいた。 通信みたいなのはなかったが、私の好きな乃木坂?(女性の顔に見覚えがある)を 起用したチラシもあった。 投資の紹介にも力を入れてるということか。 山陰合同銀行の支店の近くに山陰合同銀行リースの建物もあった。 鳥取駅前では、山陰合同銀行の支店は見つけられなかったが、 リース会社は商店街の通りにあった。 米子のリース会社の建物と似た雰囲気だった。 赤とレンガを使っている。 イメージを統一してるのだろう。 窓口がやっていたら、迷わず問い合わせするだろう。 合同とはどういう意味ですか?と。 窓口の人にキョトンとされたかもしれない。 そしていよいよ駅から伸びる大通りに出た。 あとはまっすぐ駅に向かうだけ。駅から左手に米子コンベンションホールがある。 写真を見返したら3階立てでした。失礼しました。
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