2024/7/23

みのり会に参加。輪廻について学ぶ

こんにちは!Ff協会の渡部です
 
今日は、23日、みのり会の日。
 
麻布山善福寺で、お経を詠んだり法話を聞いたり
 
しました、毎月23日の14時からと決まっているのです。

今日の話も興味深いものでした。
 
生物は、生と死を繰り返している。
 
生まれたら、死に、死んだら生まれる。
 
それを繰り返している。これを輪廻(りんね)という。
 
阿弥陀如来を信じると、この輪廻から解放され、
 
死んだら極楽浄土に行けるとのこと。
 
極楽浄土は西の方にある。
 
なぜ西なのか?それは再来月の話。
 
高校生の頃、自分の前世はインド人とイタリア人のハーフ
 
だったのではないか?と思っていた。
 
カレーとミートソースパスタが死ぬほど大好きだったから。
 
自分が、人間以外の生物だったとは考えたことがない。
 
でも輪廻では、人間以外の生物にもなったりするらしい。
 
蚊とか?ハエとか?
 
 
 
阿弥陀如来というのは、仏教の神様の一つで、
 
浄土真宗では、1番の神様。常にご本尊にいらっしゃる。

よく、なんまんだー、なむあみだぶつ、と唱える
 
これは阿弥陀様がそばにいる。という意味なんだそうだ。
 
私にも神様がそばにいる。という感覚はある。
 
それは、イエス様でも、阿弥陀如来でもない
 
私だけの神様。という感じがする。
 
 
 
もし、輪廻が本当にあるなら、
 
私はやっぱり人間の女性にもう一度生まれたい。
 
もう一度ファイナンシャルフィーラーになってたい。
 
新卒で金融機関に入り、ディーラーになってから、
 
40歳でリタイアしてFfになるのだ。
 
 
 
平安時代は、現代よりももっと、もっと輪廻転生が
 
信じられていただろう。
 
その辺も調べられるといいのだが、、、、。