2024/6/22

サヘルローズの『花束』は観れず、国立公文書館へ

こんにちは!Ff協会の渡部です。
 
Ffとは、ファイナンシャルフィーラーの略です。
 
Ffは、投資を通じて発見したこと、
 
勉強したことなどをフィールレポートに
 
書き留めています。
 
1人でも多くの方が、投資を始めてくれることを
 
願っています。
 
投資を通じた学びは、年齢を重ねても
 
ワクワクドキドキできる源です。
 
 
 
 
さて、だからといっていつも投資のことを
 
考えてるのは大変です。
 
もっぱら積立投資にお任せして、
 
何をしてるかと言えば、銀座教会の正午礼拝に
 
参加したりしてます。
 
讃美歌を歌うのが好きです。
 
受付のところにキリスト教美術展の案内ハガキが
 
置いてありました。
 
去年は銀座教会でやりました。
 
今年は、青山学院でやるという。
 
餃苑に行きがてら行ってきました。
 
そして学院内には色々な看板がたてられています。
 
その中にアフガニスタンからヨーロッパへ避難した
 
主人公のアフガニスタン人の映画を見て、
 
話し合う。という企画が一週間後にやるという案内がありました。
 
その映画に青学の授業の一環で学生が字幕をつけているとのことでした。
 
早速申し込みます。
 
この企画の受付で、渋谷でアジアドキュメンタリー映画祭をやるという
 
広告パンフレットを見ました。
 
そして面白そうだと、サヘルローズ監督の『花束』を観に今日
 
渋谷に行きました。
 
30分前に行ったのですが映画は売れきれ!!
 
中に入ることができませんでした。
 
 
どうしたもんかなーとりあえず帰るか。
 
と思ったところで、
 
そもそも6/22は、国立公文書館の企画展を
 
観に行こうと思っていたことを思い出しました。
 
そして、渋谷から竹橋まで行き観たのです。
 
こちらは空いてました。
 
1964年のオリンピックのために、
 
高速道路や、新幹線やモノレールや地下鉄や競技場が造られたこと、
 
路面電車が一部廃止されたことなど。
 
解説とその証拠としての文書が公開されてました。
 
今は電子メールでやり取りするだろうから、
 
将来はどう展示するのだろうと思いました。
 
国立公文書館の隣は国立近代美術館で、
 
こちらは人気がありました。
 
昔路面電車が張り巡らしてたように、
 
今は地下鉄が張り巡らされているので、
 
移動は簡単でした。
 
こういうのも東京の魅力だと思います。
 
来週は山口です。
 
移動に時間がかかるのは覚悟してます。
 
のんびりと行きませう。