こんにちは!Ff協会の渡部です。
先日、丸紅ギャラリーの和フリカを観に竹橋に行きました。
和フリカは、オープンしたての企画展だったのですが、
人が少なくて驚きました。
そして丸紅を出た後お堀の近くにある国立公文書館に
行きました。友の会に入るためです。
源氏物語繋がりで公文書館に行ったのですが、
何かここは自分にとっては大事なところっぽいと
思ったのです。
いつか自分のフィールレポートを保管して欲しいなー
みたいな。
今はあまり価値がないかもしれないが、
最先端の情報ではないので。
100年後に読んだら絶対面白いて。
国立公文書館さんも商売してました。
今やってる企画展の図録が欲しければ、
更新が2、3ヶ月早まって、
図録がいらなければ、きっかり3年後になりますと。
図録を選びましたよ。更新は教えてくれるのだろうか。
企画展は無料だったので、もう一度入りました。
この企画展は12日で終わりです。
驚きました。混んでました。
みんな自国のことは知りたいのか。
私が観に行った時よりも混んでました。
確かに私も今年は源氏イヤーになっている。
気分は紫であるー
でも、アフリカのこともウクライナのこともガザのことも
忘れてはいけない。気がする。
要するに視野は広くとっとかないと、、、、。
一度見たし、図録はもらったし、
さーっと一周して公文書館を出ました。