こんにちは!Ff協会の渡部です。
長いGW明けの後久しぶりにオフィスに郵便物を取りに行ったら、
読み物が溜まりに溜まってました。
新宿の竹虎というラーメン屋さんで担々麺のつけ麺を食べたら、
胃がはち切れそうになって久しぶりに苦しくなり、
とてもフィールレポート作成の気分ではなかったので、
送られてきた通信を読みました。
ここに記しておこうと思います。
立教大学校友会レディスクラブ レディスクラブNews
立教大学交友会報 St.Paul's Alumni
かにた後援会 かにた便
近江兄弟社グループ 湖畔の声
レディスクラブの大事な活動は、留学生に奨学金を出していることである。
年会費2000円は役に立っているだろう。
校友会会報は、年に3、4回会報が送られてきて、
その度に会費3000円の払込票が入ってる。
でも私は1月に送られてくる会報の払込票しか払ってない。
年3000円ぐらいで良くね?
チロルチョコの社長が立大生の出身で、インタビュー記事が載っていた。
これからますますコンビニでのついで買いが増えそう。
かにたと湖畔の声は旅先で知った通信である。
かにたは千葉の館山に行った時に知った。
弱い女性を保護するための施設?でキリスト教に関わる施設。
後援会費は払ってないが、いつも古切手をまとめて送っている。
湖畔の声は、滋賀県近江八幡市に行った時に知った。
ヴォーリーズという1人のアメリカ人がつくったいろいろな会社、
病院、学校をまとめて近江兄弟社グループ?
ここもキリスト教と関係している。
コロナが始まった時、3000円ぐらいの更新と重なって、
「やめます。更新しません」と言った。これから生活が苦しくなると思ったのだ。
そして、コロナが落ち着いて生活のめどが立って、「再開します。」
と連絡したら、もう忘れてしまったが、聖書の言葉で
「なんでやめるのよう。ダメじゃん。」的なニュアンスの言葉が書かれた
メッセージメモをもらった。
それは、その年の手帳に貼ってある。
私は悪いことをしたなぁ。と思った。
日経平均が大暴落して、3000円さえおしかったのだ。
この冊子は、ヴォーリーズという偉大な創始者の話から、
キリストの話から、各施設の近況報告などから成り立っている。
特にヴォーリーズは、日本全国に建築を建てたので、
そういうのを見て回る旅もいいなぁと思っている。
この4つの通信が全部キリスト教に関わってるところが面白い。
どんだけキリスト教好きやねん?
これらの通信を読み始めて5年以上は経っているはず。
熟読して私が形成されていっている。面白い。