大阪日ロ協会会報を読んでロシアについて思うこと


2024/4/11

大阪日ロ協会会報を読んでロシアについて思うこと

こんにちは!Ff協会の渡部です
 
アメリカの投資信託を購入してるので、
 
バランスを取るためロシア債券投資信託を買いました。
 
そして、ロシアはどんな国なんだろう。
 
投資するべきなのか?
 
えむずうのロシアフィール調査が始まりました。
 
そしてたどり着いたのが、大阪日ロ協会という団体です。
 
なぜ東京じゃないんだろうと思いますが
 
ありがたいことに、会員ではないのですが、大阪日ロ協会は
 
会報をPDFで送ってきてくれます。
 
今回は3月9日に行われた、下斗米 伸夫法政大学名誉教授の
 
講演を書き起こした内容でした。
 
『エンドゲーム?逆説のウクライナ戦争』というお題です。
 
本当に基礎知識がなくて難しくて複雑で今の所最後まで読みきれなかったんですが、
 
また折りを見て読み返したいと思います。
 
アメリカの内政が関わってるとか。
 
ウクライナの中に分裂があるとか初めて知りました。
 
またゼレンスキー大統領の人気が落ちてること。
 
誰がやっても難しいと思います。
 
ウクライナがNATOに加盟しないことはのまないといけないんじゃないかと
 
個人的には思います。
 
3/9の生の講演を聞いて、この会報を見たらよりいっそう理解が
 
深まったのではないかと思います。
 
ロシアが孤立しても戦争を続けられるパワーがあることが証明された。

日本がロシアに侵略されたら3日どころじゃない。1日で終わる。

だから本来日本はアメリカともロシアとも仲良くしなければならないと思う。
 
戦争を仕掛けるロシアは嫌いだ。だから互いに歩み寄って早く終わらせて欲しい。
 
そうすればロシアと好き嫌いは別としてまた仲良くできる。
 



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