こんにちは!
Ff協会の渡部です
ここで少しNJSの中期経営計画について触れておきます。
最近の課題として
地球環境の変化に対応した社会の構築
生活と産業を支えるインフラマネジメントの創出
民間が主体的役割を担う事業運営の推進
があり、
NJSは水と環境のオペレーションカンパニーを目指します。
グローバルビジネス
コンサルティング
オペレーション
ソフトウェア
インスペクション
これらは密接に関係していて線引きできないそうです。
今までは、コンサルタントつまり提案や事業のサポートだけだったのが
オペレーション(実行)の担い手になるのだそうです。
オペレーションカンパニーを推進するテクノロジーは
地球環境保全
まちづくりマネジメント
防災、減災
に結びつき
環境負荷の削減
市民との共創
地域の安全確保
地域価値の創出
インフラ管理最適化
を目指します。
なんや嬉しい予感が、、、、
NJSがオペレーションしている街を見にフィール調査に
行くことになりそうです。
これから上下水道事業は、自治体ではなく、
民間がやっていくことが増えそうです。
NJSも人さえ集まれば、きっと大きく飛躍することでしょう