こんにちは!Ff協会の渡部です。
先日京都フィール調査旅行に行ってきました。
今回のメインイベントは、アミタミュージアムに行くことです。
アミタのホームページから申し込むのですが、
なぜミュージアムに来たいのか?という質問があり、
個別にメールでも目的は何か?と聞かれ
電話もかかってきてなぜミュージアムに来たいのか?
目的は何か?と数回きかれる。
私はびっくりして少しげんなりした。
あまり強い意志や、明確な目的などなかったのだ。
ただ興味を持っただけであったが、そんなことは
言える雰囲気ではなかった。
ホームページがありとあらゆることを書いているので、
その中で一番力を入れてるのは何か知りたい。
それだけは言った。
そして、人が案内してくれることを知り、
冷やかし程度では、断ることもあるんだろうな。
と思った。
私のフィールレポートについても聞かれた。
アミタミュージアムに行ったら、私のこともガンガン聞かれるのかと思い、
私は話すことが苦手なので、説明するのは1人にしてくれと頼んだが、
2人で対応する。と言われた。
当日はどれだけまくしたてられるのだろうと緊張したが、
穏やかな広報部の若者2人組は私を暖かく迎えてくれた。
私はほっとした。
説明してくれた人は、心からアミタの役割についてわかってる人だった。
アミタの申し子と言っても良い。
私は、その人が言ってることをなるべくメモした。
途中から集中力が切れてメモしなくなったが、
アミタが目指さんとしてることは少し分かってきた。
アミタが若者を全面的に信頼して使命を果たさせているところが
すごいと思った。アミタは若い人が多い会社なのかと思ったが
そういうわけでもないらしい。部署によるらしい。
広報部は若い人が多い。ということだった。