2023/10/19

ディズニー映画ほとんど観てなかったのにディズニー好き?

こんにちは!
 
Ff協会の渡部です。
 
投資をすると、
 
文化を知ることになるよー
 
時に芸術を表現することもあるよー
 
社会貢献にもなるよー
 
どんな社会になって欲しいか
 
おぼろげに見えてくるよー
 
ということをフィールレポートで伝えています。
 
なぜそうしてるかというと、
 
長生きしてもワクワクドキドキしてたいからです。
 
 
 
さて、最近ディズニー映画を学問的に学ぶ機会が
 
ありました。
 
ディズニーが好きでディズニーの株主だからです。
 
と思ってたんですが、
 
ディズニーの映画をほとんど観たことがない!!
 
ということがわかりました。
 
こんなに作品を見たことがないのに、
 
よくディズニーが好きだ。と言えたもんです。
 
1937年の白雪姫、
 
1949年のシンデレラ
 
1959年の眠れる森の美女
 
は、ディズニーの第一次黄金期
 
これらは、映画は見たことはないんですが、
 
大きな絵本シリーズを持っていたので知ってました。
 
70年代から80年後半までの暗黒期を経て、
 
1989年リトルマーメイド
 
1991年美女と野獣
 
1992年アラジン
 
1995年ポカホンタス
 
1998年ムーラン
 
をディズニールネサンスといいディズニー第二次黄金期と言います。
 
この中で見たことがあったのは、
 
映画館で観た美女と野獣、アラジン、
 
DVDでみたリトルマーメイド
 
ちょうど学生の頃でした。
 
その後は観たことがない。
 
遊ぶのに忙しかった!?
 
社会人になってからは観ていません。
 
それでいて、よくディズニーが好きと言えたもんです。
 
遊園地のディズニーランドが好きだからなんでしょうか。
 
これも最近行ってない。
 
夢の国に行ってない。
 
一つ一つの映画がインパクトがあるからでしょうか?
 
ポカホンタスから順を追って見ようかと思います。
 
 
 
 
 
ディズニープラスに入った方がいいのではないかと思うほどです。
 
iTunes のレンタル料金が大体407円なので、
 
3本見ればディズニープラスの方がお得です。
 
でも、12月にはまた映画館でディズニー映画が
 
公開されますし、他の映画も見たいですし、
 
もう少しプラスに入るのは考えようと思います。
 
 
ディズニーの株を買うということは、
 
ディズニーを応援する。ということです。
 
皆さんも好きなものを投資の観点から応援してみて下さいね。