こんにちは!
Ff協会の渡部です。
NJSから紙ベースで中間報告書が送られてきました。
めっちゃ興奮します。紙とは有難い。
技術トッピクスコーナーでは、色々なドローンが紹介されてました。
忘れもしない。いつぞやの下水道展。
water sliderというNJSが開発した水上走行式ドローンが
実際に水の中を走っている展示があって、
見てる人たちはみんな興奮してました。
実際に水の中を走ってるのが良かったー
上下水道は、最重要のライフラインなので、
水を抜いたり、運転を止めたりすることはできません。
また人手不足で人が施設に入ることもままなりません。
だから、こういう機械が役に立ちます。
他にwaterI(水中ドローン)やLUCY(キャタピラ式カメラ車)
などを開発したようです。
これは実物をみたことがない。見てみたい。
様々なドローンを開発しているNJS。
50年後はスモールライトを開発してることでしょう。
スモールライトを人間に当てて、人を小さくして、
ドローンに乗り込み下水道をチェック。
機械と人の二重チェックです。
いち早くスモールライトを開発したNJSは、
スモールライト販売をもう一つの事業とし、
上下水道の点検とスモールライトの販売の
二本柱でさらに飛躍します。
その頃までには、
株式分割で100株は300株になっています。
あー妄想が激しすぎました。すみません。
大事なことは軍事に使わないこと。
他国へは輸出しない方がいいかも。
機械の写真が載ってるのですが、
複雑な形をしていて、テンション上がります。
これからも開発、改良していって欲しいものです。