こんにちは!
Ff協会の渡部です。
ファイナンシャルフィーラーとは、
投資を通じて社会貢献や芸術を考える人のことです。
ファイナンシャルフィーラーは平和でないと成り立たない職業です。
ですから平和ってなんだろう。
どうやって成り立つんだろう。と考えます。
そのヒントになるのが新宿の平和祈念館です。
今回の平和祈念館の企画展は面白かったです。
43人が描く空想未来漫画「2100年8月15日」
ということで、漫画家が2100年を空想して描いてる。
ロボットが出てくるのが多かったかな?
地球外を描いてるのもありました。
うん、それで次回の通信家庭版日曜日発行は、
2100年の未来を描くことにしました。
今必死に考えてます。
120歳まで生きると言ってるえむずでさえさすがに2100年は死んでることでしょう。
どんな未来になってて欲しいかなと考えてます。
今はとにかく暑いので、
このまま暑い日が続く世の中を考えます。
人々はあまり外に出なくなり、バーチャルが流行ります。
アバターも当たり前になって、リアルな男女の交わりも自然に減るような、、、、。
なって欲しい未来を考えてるのに、
暗い方に考えてしまいました、、。。。
もう一つ考えられるのは、
チャットGPT(生成AI)に頼る人と、使わない人と、
格差ができること。
機械に頼っちゃうか、自分の頭で考えるか。
人間が楽な方に、楽な方に行くのは当然なことだと思う。
楽だから、AIの言うことなんでも聞いちゃう人出てくると思う。
それをどうイラストに落とし込むか?
まだ時間があるので考えます。
AIは使わずに、、、