2023/7/13

寄付金は税金と一緒

こんにちは!
 
Ff協会の渡部です
 
今日は寄付金の話をしましょう。
 
えむずは立教大学の出身です。
 
卒業してから20年間行方不明者でしたが、
 
卒業20周年の集いで身元確認が取れた次第です。
 
そして送られてくるのは寄付金のお願い。
 
毎回ヤキモキする。
 
ヤキモキするなら寄付しなきゃいいでしょう。
 
と誰でも思うでしょう。
 
何がヤキモキすると言って、
 
年一回ならまだいいんですが、
 
年2回送られてくるのです。
 
12月にくるのは、
 
立教女学院の寄付と一緒に1万づつ払うのですが、
 
7月にまた寄付金のお願いが来る。
 
コンビニ払込票が入ってて、
 
これが便利なのでこの払込表を使うのですが、
 
10000円と刷ってある。
 
10000円はえむずにとっては大金。
 
スルーしようかと思う。
 
交友会費はなんと年3回来る!!
 
これは一回3000円。
 
これは年一回しか払わないことに決めている。
 
 
 
 
 
そして寄付金を出す理由は色々ある。
 
まず、自分が楽しかった学生生活を
 
今の学生さんにも送ってほしいから。
 
箱根駅伝に毎年出場してほしいから。
 
綺麗なキャンパスを維持してほしいから。
 
キャンパスの美観のためにたくさん雇用をしている。
 
将来、優秀な人材を雇いたいから。
 
とにかく教育というのはお金がかかるらしい。
 
コロナ前は毎週学内の礼拝堂の礼拝に参加してたので、
 
親近感があったが、
 
今は全然大学に行かないので、
 
特にヤキモキする。
 
寄付金の案内では、立教小学校を建て直すとかで、
 
お金がいる。
 
立教小学校は男子校だし、
 
あまり馴染みがないのでそんなのに寄付するのか、、、。
 
とも思う。
 
払込票をずっと持ってるとダメなので、
 
税金と同じようにパッと払うことにしている。
 
払った後は忘れる。
 
 
 
 
 
 
このほかにレディースクラブという団体にも
 
毎年2000円出している。
 
これは、海外留学生に奨学金をあげたりしてるので、
 
ま、いいか。
 
と思う。
 
2000円、3000円はまだ払える。
 
10000円は大きい!!
 
しかも年一回以上寄付を募る図々しさ!!
 
本当にいい大学にしてよね!!
 
と思いつつ、払込票を財布にしのばせている。