バスターミナルまで焦ったが1番乗りだった@ミッドタウン八重洲


2023/5/8

バスターミナルまで焦ったが1番乗りだった@ミッドタウン八重洲

こんにちは!
 
ファイナンシャルフィーラー協会の渡部です。
 
投資をすると、勉強したり、社会貢献になるから、
 
ワクワクドキドキするよー。
 
ということをフィールレポートで伝えていますが、
 
今は、仕事を置いといて、京都に来てます。

慶讃法要という大事な法要が京都の西本願寺であるからです。
 
昨晩は、ミッドタウン東京八重洲から深夜高速バスで京都に向かいました。
 
バスは23:45発とすごく遅かったんですが、八重洲地下街を行けばいいんでしょう?
 
と余裕かましてたら、八重洲地下街を行くと
 
「通り抜けできません」と昼間はない看板が立っています。
 
すごく不安になりましたが、そのまま進むと
 
ガードマンさんが向こうから鍵をじゃらじゃら持って歩いてきます。
 
「ミッドタウン八重洲に行きたいんですが」と言うと、
 
「ここからは行けません。閉めます。」と言われ、慌てて近くの階段から地上に出る。
 
横断歩道を渡って、ミッドタウン八重洲らしきところのドアを
 
押すが鍵がかかっている。
 
この頃からあせってくる。
 
ぐるっと回ると、ガードマンさんが立っていたので、
 
バスターミナルに行きたいのですが。と聞く。
 
通り過ぎたドアから入れたみたいだった。
 
そしてどうにかエスカレーターで地下2階に降りる。
 
案内人みたいな人に予約確認書のメールを見せる。
 
ここで待っていて下さいと言われ、
 
次発 と書かれたところで待つ。
 
なんとバスに乗り込む頃には、自分が1番乗りだった。
 
あんなに焦ったのに、1番最初にバスに乗り込んだのだ。
 
そして今私はベローチェ京都駅前店で念入りにドゥオリンゴの
 
中国語の勉強をして、このブログを書いている。
 
京都は寒かった。y東京より暖かいだろうと軽装で着た。
 
風邪をひかないと良いのだが。
 
残念ながら音声ブログはおしまい。
 
iPadにはできることと、できないことがある。
 
それではまた。



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