こんにちは!
Ff協会の渡部です。
脱炭素EXPO に行ってから色々な会社からメールマガジンが来るようになりました。
全部、脱炭素とか再生エネルギーのことを教えてくれます。
その中でも長谷川電気工業所(新潟)のvol121のメールマガジンは
自分が全く知らないことでしたので面白かったです。
再エネ賦課金(ふかきん)単価が値下げ?というタイトルです。
再エネ賦課金とは、電気利用者が負担する再エネで発電された
電気を電力会社が買うために国民で負担する費用です。
それは、再エネ価格から市場価格をひいたもので算出され、
今まで毎年上がってきてました。
それが下がったと言うことは
市場価格が上がったからです。ウクライナの戦争のせいです。
本当に戦争を始めるといいこと一つもないです。
早くやめてほしいです。
どうやったら、戦争のない世界がおとずれるか、
日本はどう、ウクライナ問題に関わったほうがいいのか。
考えさせられます。
ちなみに最後に電話番号があったので、
電話しました。
賦課金はなんと読むのかと。
一瞬たらい回しにされるかと思いましたが、
大丈夫でした。
お礼は言いましたが、
「ちゃんと読んでるからねっ!!」
なぜか捨て台詞をはいて切りました。
投資先のヴェオリアが講演すると言うので、
脱炭素EXPO に行ったのですが、
行った後もご縁があって勉強させていただいてます。
これだから投資は面白いです。