2022/7/24

ボランティアについて考える

こんにちは!えむずうです。
 
ファイナンシャルフィーラーやってます。
 
Ffである前に東京都民でありまして、
 
なんとかオリンピックパラリンピックを盛り上げたい。
 
そんな気持ちから都市ボランティアに応募しました。
 
 
 
 
オリンピック、パラリンピックの都市ボランティアは、
 
完全に不完全燃焼で終わりました。
 
ボランティアをするために、大教室に行って講義を受けたり、
 
色んな動画を見たり、ユニフォームを何度も取りに行ったり、
 
結構準備が大変でしたが、結局無観客で出番はなく、、、。
 
お台場で聖火台を案内する。というボランティアを半日だけやりましたが、
 
ボランティアにボランティアをしてもらうために、沢山の人が雇われていて、
 
ボランティアに誘導、案内してくれる。そういうことがすごく目についた。
 
聖火台を見にきてる人は思ったよりもいたけど、
 
ボランティアが必要なほどではなかった。
 
本当に出番を無理無理作ってる感じ。
 
他のボランティアの方もそう言ってる人が多かった。
 
 
 
 
オリパラが終わった後のボランティアを募集してたが、
 
何も登録しなかった。
 
なんとなくむなしい、、、。。。
 
時々お便りメールがくる。
 
たしか、ポーランドにあるウクライナ難民がいるところにボランティアに行く。
 
という企画があってすごく行ってみたいと思ったが、
 
英語がペラペラでないとダメで、しかも応募できるのは学生だけだった。
 
 
 
 
自分は今、自分が(心から)できることだけやって行こうと思う。
 
心からに、かっこがついたのは、しんどい時もあるからだ。いやいや?
 
大げさに言えば使命と言ってもいいかもしれない。
 
これは自分がやるべきだよね。と思ってることは頑張ってやり遂げようと思う。
 
それがたまたまボランティアだったらいいが、今は違う。
 
応募したボランティアが、期限つきで本当によかった。



さあ、10年後、20年後えむずはボランティアをしてるでしょうか?
 
今と考えが変わらないでしょうか。
 
そもそもブログを書いてるかどうかさえわからない。
 
 
10年後、20年後このボランティアについて書いたこと思い出さないかもしれない。
 
まあ、元気で一生懸命生きていればいいですね!