こんにちは!えむずうです。
ファイナンシャルフィーラーやってます。
投資をするということは、企業を応援することだよー
地域を応援することだよー
そうしてると勉強になるよー。社会貢献になるよー
ということをフィールレポートで伝えています。
6/21から山口フィール調査旅行に行きました。
6/21は、タクシーに大枚はたいたので、
予定よりも1時間早く長門市に着きました。
そして道の駅センザキッチンに行きました。
そこには観光案内所があって、配布物がたくさんおしゃれに並んでました。
レンタサイクルもたくさん並んでました。
そこにある冊子、チラシは全部持って帰って、夜ホテルで読みました。
「ながとと」という冊子があって、長門に住む人を紹介しています。
そこに青島観光船の船長をしている女性の方の紹介がありました。
一度は大阪で就職したけど、長門に戻ってきたことなどが書いてありました。
そして運転の難しさ、楽しさなども書いてありました。
そこで、明日は金子みすず記念館を見た後は、青島観光船に乗ってみようと
思ったのです。
青島島一周は残念ながら女性の運転手ではありませんでした。
女性の方は2人いて切符もぎりをしてましたが、
どちらが、「ながとと」のインタビューを受けた人かわかりませんでした。
青島島は奇岩などありましたが、すごく感動する。という感じではありません。
説明は録音がほとんどで、生の船長の声はあまり聞きませんでした。
コロナになるまえは、外国人観光客がたくさん乗ったそうです。
今回は乗船客は私ともう1人の2人だけでした。
1時間ほど乗船していて陸に戻りました。
「ながとと」を読んでなければ、観光船に乗ろうと思わなかったので、
冊子の力はすごいな。と思うのです。