SHFのフューネラル(葬祭)事業内容


2022/6/15

SHFのフューネラル(葬祭)事業内容

こんにちは!えむずうです。
 
ファイナンシャルフィーラーやってます。
 
投資をすることは勉強することだよー
 
社会貢献することだよー
 
とフィールレポートで伝えています。
 
 
 
 
 
今回は投資しているビューティ花壇の子会社
 
SHFがフューネラルフェアに出展するということで、
 
行ってきました。
 
ビューティ花壇は熊本の会社、SHFは京都 福知山の会社
 
なぜこの二つが統合してるのか謎です。
 
何はともあれ、SHFは建築cadと、フューネラル事業とAIの
 
三本柱で頑張るそうです。
 
今回は、フューネラルフェアでした。前回観に行ったのはl
 
建築建材展でした。
 
違うんですね。
 
しかし、えむずうの中ではSHFが出展する。ということしかインプットされてないのでした。
 
今回はフューネラルなので、えむずが会いに行った建築関係の山口さんがいないのは
 
当然なのでした
 
SHFは、葬儀屋さん向けにシステムを売っているのです。
 
筆耕システムと、葬祭業務のトータルサポートシステムと、
 
iPadカタログ、見積もりシステムでした。
 
筆耕だけ、強い会社、お助けツールだけ強い会社、
 
というのはあるらしいですが、
 
トータルでやっていてどれも得意とする会社はSHFだけなんだそうです。
 
全国に販売してるそうです。
 
SHFは粗品も強みなので、お客さんがポッチとしたら、
 
SHFの粗品が香典として贈られるシステムも有ればいいですね。
 
と言いました。
 
みんなお揃いのポロシャツを着てて、人手がたくさんあって、
 
葬祭ビジネスに賭けているSHFを感じました。
 
 



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