こんにちは!えむずうです。
ファイナンシャルフィーラーやってます。
投資をすることは、
企業を応援することだよー
地域を知り、地域を応援することだよー
ということをフィールレポートで訴えています。
しかし、いつも仕事をしてるわけではなく、
ダンスショーを観たりすることもあります。
前回2021年12月16か17日に京都府民ホールアルティの前を通っていて、
夢想の轍(わだち)というダンスが行われることを知りました。
探せば東京でもいっぱいやってるんだろうけど、
私はなんとなく惹かれるものがあって、新今宮でロシアンカルチャーフェスティバル
に行った後は、このダンスショーを見ようと去年の12月からチケットを買っていたのです。
九条にあるシェアオフィスを出て、大きな京都駅を突っ切り、
5条にあるロシア雑貨店を目指してました。
そのロシア雑貨店をやっているロシア人女性の方がフェスティバルの主催者なのです。
残念ですね。と一言言いたかった。
先客がいて、入ろうかどうしようか店の前をウロウロしてたら、
そのロシア女性の方がどうぞ。と開けてくれました。
そして、雑談しました。本当に残念だけど仕方がない。
戦争で苦しんでる人がいるのにお祭りなんかできないと言ってました。
ロシアとウクライナは、岡山県の人が大阪に戦争をふっかけるのと
同じことなんだそうです。
戦争は良くない。と何度も何度も言ってました。
途中ロシアのお菓子を買ったり、手作りの黒パンを買ったりしました。
そしてもう、時間がなくなりおいとましました。
やっててよかったと思います。
それからさらに府民ホールまで歩いて行くつもりでしたが、
iPadのMAPで検索すると徒歩で50分かかると言う。
なぬーーー時間がない。
慌てて地下鉄に飛び乗り、5条から今出川まで行きました。
どうにかショーには間に合いました