2022/1/8
企業

三越伊勢丹の中期計画に賛成できない所
こんにちは！えむずうです。
 
ファイナンシャルフィーラーやってます。
 
金儲けのために投資するんじゃないよ。
 
社会変革、社会貢献のために投資するんだよ。
 
なによりも投資した先を調べるときのワクワクドキドキ感が
 
何歳になっても感じられるよ。
 
ということをフィールレポートにまとめています。
 
ちなみにドキドキにはヒヤヒヤ感も含まれます。
 
人間は安泰だけでは、いけないのです。
 
スリリングも味わなければならないのです。
 
 
 
 
三越伊勢丹は、日本橋三越(百貨店)に行くときのワクワクする感じ。
 
株を保有し続けてることへのドキドキ(まさにヒヤヒヤ)する感じ
 
両方あります。
 
 
 
 
 
 
三越伊勢丹ホールディングスの2021年の中間報告書を読んだ。
 
本当に、本当に苦しかったと思う。
 
辛かったと思う。
 
株主としても同じだ。このまま保有してていいのか？
 
自問自答する毎日。
 
2022年から、2024年までの中期経営計画が簡単に載せられている。
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必死に考えたんだろうな。とは思う。でもよくわからない。
 
描いてあることをどのように落とし込むのか？いざ拝見。
 
ただ一箇所だけ、え、いいのぉ？そうする？！という箇所があった。

高感度上質消費の席巻に向けて、基幹店と地域母店を
 
基点として、中小型店を配置するという。リアル店舗にまだこだわる？
 
ここだけは反対するかなぁ。他のところはわからない。
 
6月の株主総会は是非とも行きたい所だ。
 
社長にツッコんでやる。と思った次第です。