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ある先輩起業家様が言っていた、3つのワークが、えむずはしっくりくる。
すなわち、ライスワーク
ライフワーク
ソーシャルワーク
ライスワークは、食べるための仕事、
ライフワークは、自己実現のための仕事、
ソーシャルワークは、社会に貢献するための仕事。
本当は、ライスワークをしっかり持って次の2つをやるべきだ。
でも、ファイナンシャルフィーラーは、ライスワークにならない。
ファイナンシャルフィーラーが提供するものは、レポートの情報だったりする。
それは、米やパンではなく、ケーキやワインのようなものだ。
ケーキを食べなくても、誰も困らない。
しかし、ケーキを食べた店のことや、一緒に食べた恋人のことは、よく覚えていて、大事な
思い出になってるかもしれない。
人はケーキにまつわるエピソードが作りたくてケーキを食べるのかもしれない。
えむずは、投資にまつわるエピソードを提供してるのかもしれない
えむずは自分のライフワークとして、フィール調査に出かける。
そして、苦しみながらミルフィーユみたいに美味しいレポートを書いて、自分が大事に思ってることを確認している。
中小企業診断士に100冊書いて下さいね。
と言われてるので、
頑張って書きますよ。
えむずうの使命は、ニーサ口座を増やすことだ。
えむずうのフィールレポートを読んで、たくさんの人が投資を始めて欲しいと思っている。
(投資は、預金と違って、戻ってこないこともあるけど、、、。)
投資人口が増えないと、日本は衰退すると思っている。
渋谷のスクランブル交差点や、地方の田園風景が無くなってしまったら、みれなくなったら
つまらない。悲しい。
ソーシャルワークとしては、今は、チームビヨンドに入ってパラスポーツを応援している。
小さな、小さな力だ。
頑張って応援しますよ。