2021/4/4
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女性の恨み展 |
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こんにちは! えむずうです。 ファイナンシャルフィーラーやってます。 投資をするとワクワクドキドキするよ。 長生きしても楽しく過ごせるよー ということをフィールレポートで訴えています。 フィールレポートは、文だけにとどまらず、 イラストにもなりました。 イラストの参考にしようと国立近代美術館の あやしい絵展を見に行きました。 あやしい絵展は、全然あやしくなくて 女性展でした。 時代時代で女性がどういう風に描かれてきたか、 西洋美術の影響がどういう風にあるか。 という感じの内容でした。 どれもこれも1メートル以上の絵が多く、 昔の人は、大きな絵を描いたものだなぁ と思います。絵に魂がこもってるような感じで ゾクゾクしました。 特に淀殿が印象的でした。 他にも、女の怨念、恨みつらみを 衣服の中にこめたり、髪型にこめたり 夢に出てきそうな、絵が生き生きとしてるような、 感じを受けました。 人間の恨みつらみをl表現するとき、なぜ女性の方が 絵になるんでしょうか。不思議です。 美術館の外に座るところがあったので、しばし休みました。 そこで絵画の背負ってるものをおろしてきた感じです。 そしてえむずのとぼろぼろが始まったのです
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