2021/3/22

ダモイまできた  語学アプリ ドゥオリンゴ

こんにちは!
 
えむずうです。
 
ファイナンシャルフィーラーやってます
 
投資をすることで、企業や地域を調べると
 
勉強になるし、社会貢献になるし
 
面白いよー楽しいよー
 
人間何歳になってもワクワクドキドキしてたいよねー
 
ということをフィールレポートで伝えています。
 
 
 
えむずは紙ベースですが、動画でもいいと思います。
 
ただし、紙ベースはいつでもどこでもみれますが、
 
動画はデバイスと電源がないとみれません。
 
 
 
ひふみレポート出たよん。
 
とマニークからテレフォンがあったので取りに行きました。
 
土日にやってることはいいことですが、
 
行ったら閉まってる!!
 
11時から開店、10時に行ってしまいました。
 
11時なんて遅すぎる!!
 
前場が終わってしまうではないか!
 
仕方がないので、事務所に郵便物を取りに行ったあと、
 
丸善に行き次に読む本を探してたら、
 
今度は11時を過ぎてしまった!!
 
いつも本を選ぶのにそんなに迷わないのだが、
 
今日は迷った。
 
もうすぐドゥオリンゴという語学アプリで
 
ロシア語を初めて1年になるが、初めて文法書を買った。
 
今さらいう感じだが、良さそうな本だったので復習になるだろうと思った。
 
ドゥオリンゴでは、フランス語は丁寧な解説がつくが、ロシア語は解説は一切なし。
 
今は、動詞が二つ入ってくるようになった。
 
行くことを考えている。
 
とか
 
家に帰ろうとしている。
 
とか。
 
家に帰ることをダモイ。という。
 
この言葉は知っていた。
 
中国大陸にいた日本兵士が、ソ連兵に
 
「ダモイ」と言われて、日本に帰されるのかと思ったら、
 
(家に帰れるのかと思ったら、)
 
シベリアに連れて行かれて何年も抑留されたのだ。
 
「ダモイ、ダモイ」とソ連兵に言われたそうだ。
 
新宿にある平和祈念館に行くとそういうことを知ることができる。
 
そしてダモイという文庫本まで読んだ。
 
話が複雑すぎてよくわからない小説だった。
 
そしてようやくマニークに会いに行った