えむずの夢の1つにペッパーを雇うことがある。
そう、あの人型ロボットだ。
今えむずは、事業計画書を作成していて、計算しなくてはならないのだが、どうも間違っている。
0が6個以上になると、単位がわからなくなる。
こういう計算したら、いくらになる?
と聞けば、
ペッパーは瞬時に答えてくれる。
消費税さえお手の物だ。
ペッパーは学習するから、
なんでそんなこともわからんのや。
とか
何回言わせるんや。
なんて言わない。
ソ連に連れていかれたシベリア抑留者がロシア人は50人以上の人数を数えられなかっ
た。と言っていたが、
えむずもあまりかわらない。今は、now.
これから少しづつ、ゼロの数に強くなって、それはいくらいくらで、いくらになる
とか言えるようにならないと。
なんせえむずは経営者なのだから。
I will manage big deel