こんにちは!
えむずう です。
ファイナンシャルフィーラーやってます。
投資をしながら、投資先を調べて紹介してます。
企業と投資家の間に虹をかけてます。
えむずう の通信、ブログ、フィールレポートを
読んで皆さんが投資を始めてくれればいいなぁと
願っております。
投資先の1つにイオングループファンドというのがあります。
イオン銀行で買ってます。
イオン系の会社ばかりを買っているファンドです。
イオン系ばかり。ということではリスクかもしれませんが
イオン系の中にはいろいろな業種があります。
組み入れ銘柄を見ると、
イオン32%
ウェルシア(ドラッグストア)18%
イオンリート(不動産)9%
イオンモール8%
イオンフィナンシャルサービス6%
ユナイテッドスーパーマーケット3%
などとなっています。全部で22銘柄組み入れてるそうです。
(2020\12\30現在)
近くにイオンがあるので良く行くんですが、
デジタル化が進んでいます。
スーパーのスマホで買い物できたり、(まだやったことがない)
店員がいるところでは、一度商品をスキャンした後、
別の機械のところに行き、支払いをします。
この支払いの機械が2台並んでるので、
前の人の支払いを待つ。ということがありません。
えむずが使うのは、もっぱらセルフレジです。
自分で商品をスキャンします。
20台ぐらいあるセルフレジに対して、3人ぐらいの店員で
切り盛りしてる感じです。
とにかく人手不足解消かつ待たせない。ということに
力を入れてるように感じます。
そのうち、ネットスーパーのための商品をピックアップする
ロボットが行き来してるかもしれません。
ロボット掃除機がウロウロしてるかもしれません。
しかし大事なことは、コミュニケーションです。
あの商品どこにあるんだろう。
と思った時、すぐに聞ける環境はキープして欲しいです。
ロボットでもいいと思いますが。
今日の夕飯何しよう。と思った時、
気軽に聞けるロボットがいてもいいと思います。
これとこれとこれが冷蔵庫に残ってるんだけど、
何ができるかしら?
と聞くと、ロボットがそれではこの材料を加えて
これを作ったらどうですか?
と答えてくれる。みたいな。
スーパーにこれで終わり。というゴールはありません。
これからも目が離せません