昨年1年間で読んだ本をきしゃぽんに送ると、
買い取ってくれてその金額を立教女学院に寄付できるというもの。
部屋が片付くのでこのシステムは気に入っている。
2019年は12/17にブログをアップしてたが、今年はまだ
きしゃぽんに送ってない。
以下に昨年1年間で読んだ本を書き留めておきます。
『I』と『路』は面白かったことを覚えている。
『路』はNHKでドラマになったらしい。見たかった、、、、。
今年は去年ほど読めなさそう。
今、谷崎潤一郎の卍(まんじ)を読んでるが
全然進まない。すごく薄いのにもう、3ヶ月ぐらい経ってるのに
まだ読めてない。しかも次何を読もうかそればっかり考えている。
面白いのだが、全部関西弁で進むので言葉がわからない時が
あるせいだと思う。
よほど面白い本に出会えないと進まない。
ウツボカズラの甘い息 柚月裕子
I 西加奈子
路 吉田修一
素敵な日本人 東野圭吾
どこでもいいからどこかへ行きたい pha
人口知能の見る夢は AIショートショート集
僕はロボットごしの君に恋する 山田悠介
君の名は 新海誠
風の又三郎 宮沢賢治
注文の多い料理小説集
大河の一滴 五木寛之
派遣社員のあすみの家計簿
生涯投資家 村上世彰
今君に伝えたいお金の話 村上世彰