最後に立川のキンコーズで次回の通信を印刷して帰る。
立川から武蔵村山までの車道は狭くて、混んでて
運転するのにドキドキした。
地方で、運転するのとは訳が違う。
大型トラックや大型バスも通っている。
バイクや自転車や歩行者も多い。
たまには都心も運転せなあかんなぁ。
と再確認。
武蔵村山は立川と違って空襲もそんなに受けなかったそうだ。
広ーいい原っぱのようにのんびりとした町であった。
そして今回行けなかったが、武蔵村山市の隣に瑞穂町という町がある!
東京のどこでも都会ではない!
のんびりとした市だって、町だってあるのだ
忘れてた。
お客様のところに行ってなければ、
一生武蔵村山には行ってなかっただろう。
そしてこの平和を訴求する旅は続きそうだ。
だからFfは面白いのだ。
さてさて、カタクリの湯のパンフをくださったお客様とは
音信不通になってしまった。
まあいい。えむずう は虹である。
出たり消えたりする。またお客様に虹をかけられる日も来ることだろう。