今日は久しぶりにユヌスエムレ文化センターに行きました。
テスヒップ、細密画展をやってたからです。
とてもとても細かい絵で人が描いたのかと思うと
本当に感激してしまいます。
いつも日本人の作品なのは、日本人の作品の方が独創的で
上手だからではないでしょうか。

いずれにしても、これらはトルコから始まったもので、
特にスルタンとういう王朝が栄えた頃に、芸術も華開きました。
他にもたくさん芸術活動が活発になり、
現在まで脈々と続いていて、どんな芸術も日本人が習っているという、
事実。面白いなぁ。と思います。
ですからこのトルコ文化センターで日本人の先生から習うことができます。
私もテスヒップは習ってみたいなぁと思うのですが、、。
芸術と経済は表と裏の関係だと思うので、
トルコの経済がうまくいってないと、せっかくの素晴らしい
芸術もしぼんでしまうと危惧するのです。
だから、私はトルコには投資が必要だと思います。
債券を地道に買うか、、、、。SMBCに相談しよ。