One new shop open. Many companies and guests present them beautiful flowers.
えむずうの1番大きな夢は、アフリカの砂漠に北海道の雪を降らせることだ。
札幌に3年間住んでいたことがあって、北海道の肥沃な大地は、雪がもたらすのではないかと考えた。遅い春が来ると、空き地がタンポポ畑になって、感激するんである。
この夢のためには、お金持ちになるしかないと、思ってたが、それは間違いであった。
人はお金では動かない。むしろ気持ち?価値観?志?そういうもので動くんだ。
気がつくのに、3年かかってしまったが、気がついてよかった。
無理してお金持ちになる必要ない。
新たに他の課題が出て来たが、えむずうの気持ちを的確に表現してくれる人が、いるということもわかって来た。
えむずうの夢を共有してくれて、色々な仕事をしてくれる人と知り合いになることが、えむずうの仕事でもある。