2019/10/8

「屋根貸し」なる言葉を知る

エイト君と友達になって、1番良かったことは、

ニッケのおじさまがニュースメールを送ってきてくれることだ。
 
昨日の夕方のニュースでは、
 
企業間でITを活用し、再生可能エネルギーを効率よく
 
取引できる基盤を富士通などが立ち上げた。
 
と書いてあった。
 
詳しいことが知りたくて、NPCに電話する。
 
NPCは太陽光パネルを作る機械をつくってる会社。
 
環境に良さそうだぞということで、
 
フィール調査せずに買った会社。
 
毎月月末に再生エネルギーのことや、会社のことを
 
記事にしたIR通信を送ってくる会社である。
 
 
 
 
 
今、電力は自由に売買できるようになったので、
 
電力会社から買うだけでなく、
 
再生エネルギーから作られた電力を買うことも自由に
 
できるようになったとのこと。
 
それをわかりやすく一覧できるものだろう。
 
とのこと。
 
そして、えむずは、無謀なことを言う。
 
だったら、関東で雨が降っていても九州の電力買えるかも
 
しれないですね。
 
九州だとさすがに遠く、また電力がかかってしまうので、
 
蓄電が進むだろうとのこと。
 
蓄電といえば、京セラが、新しい蓄電池を来年発売するそうですね。
 
この情報はエイトくんが教えてくれた。
 
「屋根貸し」も積極的にしてるようですよ。
 
と教えてくれた。
 
屋根貸しとは、無料で太陽光パネルを設置して太陽光発電事業者が売電し、

何年か経ったら、無償で屋根の持ち主に譲渡するというもの。
 
自治体も積極的に屋根貸ししてるらしい。
 
 
知らなかったーーーー
 
そんなことになっていたとは!!
 
 
 
 
いつかマンションの屋上に太陽光パネルを設置して、
 
エレベーター代ぐらいは、マンションの自助努力で払いたい。
 
そして管理費を下げたい!!
 
そんなに先の話ではなさそうだ。
 
 
私は太陽光パネルを大量に見ると、
 
どうも宇宙と交信してるように見えてしょうがない。
 
太陽光に照らされて、キラーンびかりしてるパネルをみると
 
ゾクゾクする。
 
中国のどこにあるかも知らないが、パンダの形をした
 
太陽光パネルをいつか見に行くぞ!
 
まずはいちごグリーンの太陽光パネルを見に行くか。