2019/8/12
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次世代の農業について三越伊勢丹が語る |
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マイナビが主催しているNext Agri project in Tokyo という 次世代の農業を考える集いみたいなのがあって、 三越伊勢丹が「顧客ライフスタイルに合わせた農産品プロデュースと 次世代の生産者に求めること」という題目でセミナーやるんですが、 残念ながら行けません!!本当に残念。 三越伊勢丹が何を考えてるのか知りたかった! しかも話す人が、伊勢丹入社で今は三越の食品のバイヤーを しているという。 いいね。いいね。ミックスジューチュだね。 百貨店というのは、わたしの代わりに文化を応援してくれてるもの。 と思っていたが、文化だけでなく、当然野菜にだって物申すよね。 伊勢丹door という伊勢丹がセレクトした食品の通販を 頼んだ。よく考えられてセレクトしてるとは思うんだけど、 結局1人もんには量が多い。一応2人分になってるんだけど、 量が多くて、これを毎週頼んでたら、体が大変なことになる。 例えば玉ねぎ。どこの産地かというよりも、大きさをみたりする。 半分に切って半分残すよりも、一個まるまる使い切りたい。 ほどよい大きさの玉ねぎを見ると感心する。 先日の松本旅行で道の駅に入ったら、 きゅうりとなすの詰め合わせが一つだけ売っていて100円。 キュウリが2本、ナスが3本ぐらい入っている。 即買いしました。 野菜を余らせるから、、、。 と思って野菜買わない人結構いると思う。 毎日料理できる時間があるわけではないので、 安かろう、多かろうはいらない。 美味しくて安全な野菜をたくさん作って欲しいけど、 それだけでは、なかなか手が出ない。 その先の使い方まで提案してくれると(保存方法も含めて) 助かります。 |
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