2019/6/13

日本の国体は素晴らしい

今日は晴れていい天気でしたね。
 
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
 
 
 
 
四福の物語30代の主人公の話は、左遷の話です。

バリバリのキャリアウーマンでしたが、
 
少しのんびりした部署に行くことになりました。
 
がっかりして、福井国体を見にきました。
 
ハンドサインが歌うからです。
 
そして国体を見てると、会社最後の運動会に出るように
 
上司から誘われたのに頑なに拒否したことを思い出します。
 
あれが原因だったのかな。と考えます。
 
(でも理由は違います。私の中では)
 
そして、障害を持ちながら頑張っている選手たちを見て
 
自分も頑張ろう。みたいな。
 
簡単に書くとこんなところですが、
 
ストーリーはもう少し味付けしてます。
 
私は大学を出て2年間しか働いたことがないので、全くの想像です!
 
周りにキャリアウーマンの友達もいません!
 
でも働く女性って色々ありますよね。特に組織の中で働くのは大変そう。
 
 
 
私は福井の障害者国体の開会式を見て、感動したのです。
 
県によって色々だけど、とりあえず集まって仲良くスポーツしよう。
 
みたいな意図が感じられました。
 
考え過ぎかもしれませんが、、、。
 
国体は毎年やってるみたいです。それもすごいことだと思います。
 
それなりにお金かかると思います。
 
今年は茨城です。近い。
 
ハンドサインがまた歌ってくれませんでしょうか!
 
そしたら観に行くんですが。
 
開会式はやはりメッセージ性があります。
 
どなたかオリンピックの開会式誘ってくれないかしらん
 
そう、スポーツを応援すると、歌やダンスも応援することになります。
 
アニメも動画も。