2019/5/4

イオングループファンド

イオンのファンである
 
イオンスタイルが近所にあるのでよく行く。
 
えむずうは金融の端くれと思ってるゆえ、
 
イオン銀行の前をウロウロしたりする。
 
すると、イオングループファンドという
 
投資信託を知る。
 
上場しているイオン関係の会社を全部買うのは大変だが、
 
投資信託なら、少額で色んな会社を応援することになる。
 
前回、イオンリートの配分をもう少し増やしたらどうか。
 
と電話か手紙をしたのだが、今回の報告書では、
 
組み入れ3位に入っていた。
 
それぐらい最近のリートはリターンが大きい。
 
 
 
基準価額の主なマイナス要因として、
 
イオンファンタジーなどの株価下落があげられていた。
 
三井住友元気シニアオープンという投信があって、
 
イオンファンタジーが組み入れ上位になっていた。
 
なぜイオンファンタジーが組み入れ上位なのか
 
聞いたところ、イオンに入っているゲームセンターを
 
イオンファンタジーが運営してるのだけども、
 
シニアがよくいくのだそうだ。孫を連れていくこともあるらしい。
 
そして、三井住友の元気シニアオープンの基準価格が
 
下がったままなのは、イオンファンタジーのせいかもしれない。
 
基準価格は下がったままだが、分配金も合わせると、
 
設定以来プラスなんだそうだ。
 
 
話を元に戻すが、今回は電話か手紙で何を言おうか
 
今一度イオンファンドの報告書を読み返してみよう。